[記者のメモ]県民支えた仕事に敬意 | 沖縄タイムス+プラス ○…任期最後となる県議会2月定例会で引退議員と退職する県の部長をねぎらった西銘啓史郎県議(沖縄・自民、那覇市・南部離島区)。代表質問では自衛隊を巡る認識や知事の所信表明を批判的に追及。 2024年2月26日 沖縄タイムス 沖縄県の対応、与野党が問題視 PFAS含む泡消火剤漏出の公表遅れ 県議会「対応が後手後手」 | 沖縄タイムス+プラス 沖縄県庁の地下駐車場で有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)を含んだ泡消火剤が漏出した問題を受け、県執行部は27日、県議会で説明会を開いた。各会派から問題の報告遅れに加え、県の危機管理体制を疑問視する声が相次いだ。県の宮城力総務部長が経過を報告した。 2023年9月28日 沖縄タイムス 航空会社のバックボーン活かし課題解決、観光立県での復活を目指す―沖縄県議会議員 西銘啓史郎氏 沖縄のいわゆる政治家一家に生まれながら、全日空に30年勤め、早期退職して地元に戻った西銘啓史郎氏。もともと政治家になるつもりはなかったというが、現在は前職の経験も活かし、観光立県を掲げる沖縄の県議会議員として精力的に活動している。観光産業の 2021年4月6日 Travel Vision